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高級品から一般家庭へ

ウォシュレット一体型便器が一般家庭でも比較的設置しやすい価格になったことで一般家庭のトイレもウォシュレットに変わってきました。
ウォシュレットはそのモデルの特長などにもよりますが20万前後から一般家庭の便器も取り替えることができるようになってきています。

1960年代にアメリカから輸入されたウォシュレットは当初、病院などでの医療用や福祉施設用として使われていました。
しかしこの衛生面に配慮されたウォシュレット付きの便器は、もともとが清潔好きの日本国民にはいずれ普及することになると思ったTOTOは独自に研究を始めます。
最初は何のデータも開発方法もなかったため、まさに試行錯誤の日々でした。
日本人の身体的特長に合わせたノズルの開発から水の温度や勢いなども開発、研究の対象となりました。
便器からノズルが出てくるということで、その衛生面を気にする人も多くいました。
洗浄したあとに跳ね返った水が周囲にかからないか?ノズルに当たると次に利用したときにそのノズルから出てくる水は不衛生なのではないか?実に様々な問題点に直面しました。
研究に研究を繰り返して日本人の身体に合うノズルの角度は43度となりました。

長い年月とコストがかけられたため、発売当時の価格は一般家庭に普及されるには遠い価格でした。
しかし少しずつ時代の流れとともに衛生面が重要視されるようになり、一般の人々の衛生に関する意識も高まったことで需要が広まっていきました。
需要の広まりで価格も下がり始め2011年には国内外市場合わせて3000万台を突破しました。
2010年には一般家庭の普及率は70パーセントを超えるまでに普及しました。

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